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今日のテーマ動向

中東情勢と金利意識で防衛・資源・金融が上位|7月23日のテーマ動向

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23日の東京市場でKT Market Basket Indexの総合指数は小幅に上昇した。ただし11テーマのうち上昇したのは5テーマにとどまり、上昇率上位には防衛・国土強靭化・安全保障、資源市況・商社、金利・金融が並んだ。

このページの目次

総合指数・テーマ別騰落率ランキング

順位テーマ指数値前日比
1防衛・国土強靭化・安全保障11,449.14+2.70%
2資源市況・商社11,821.70+1.72%
3金利・金融14,715.13+1.10%
4円安外需・グローバル製造業11,181.57+0.91%
5AI・半導体・データセンター19,406.50+0.66%
6ディフェンシブ・通信・公益インフラ10,536.82-0.31%
7内需消費・賃上げ9,573.64-0.35%
8建設・インフラ・不動産10,053.33-0.47%
9ヘルスケア10,326.18-0.94%
10インバウンド・旅行・レジャー10,524.29-1.18%
11エンタメ・ゲーム・IP9,743.42-1.22%

総合指数は小幅高、テーマ別では上昇が限られる

総合指数の騰落率は前日比プラス0.24%となった。11テーマのうち上昇は5テーマ、下落は6テーマで、下落したテーマ数の方が多かった。総合指数のプラスは、テーマ全体への一様な買い広がりを示すものではなく、一部テーマの強い上昇が押し上げた形といえる。

中東情勢を意識し、防衛と資源・商社が上昇率上位

テーマ別騰落率で首位となったのは防衛・国土強靭化・安全保障で、前日比プラス2.70%だった。2位は資源市況・商社でプラス1.72%となった。

市場では23日、中東情勢の緊迫化が意識され、原油高への懸念や米長期金利の上昇が話題となったと報じられた。この報道では、防衛関連として三菱重工や川崎重工、IHIなどに買いが入ったとされ、防衛テーマの代表構成銘柄と重なる。また資源関連や商社株についても、原油先物価格の上昇を受けて三菱商事や三井物産などが堅調に推移したと伝えられており、こちらも資源市況・商社テーマの代表構成銘柄と重なる。地政学リスクの高まりが両テーマの上昇を決定づけたとは断定できないが、背景として意識された可能性がある。

金利・金融も続伸、上位3テーマに金利感応度の高い領域

金利・金融は前日比プラス1.10%となり、テーマ別上昇率で3位だった。市場では、日銀の早期利上げ観測や米長期金利の上昇を背景に、利ざや改善への期待から銀行株への買いが目立ったと報じられている。三菱UFJ FGなど、同テーマの代表構成銘柄がこの報道と重なる。

防衛・資源・金融の上位3テーマは、いずれも上昇したものの、同じ

参考情報

株探 / 東京株式(大引け)=307円高、朝高後に伸び悩みもみ合いに終始

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